2025年12月末、ABEMAの人気番組『チャンスの時間』でお笑いコンビ・レインボー池田直人さんが過去の“ある俳優”との出来事を語ったことが、ネット上で大きな話題になっています。
レインボー池田、俳優からのマウントに怒り「フォロワー何人?」
その結果、俳優・古川雄輝さんの名前が噂として挙がるようになりました。
しかし、そこには事実と「ネットの憶測」が入り混じっています。
この記事ではその背景を整理し、真相に迫ります。
結論、「古川雄輝と池田に確執がある」と断定できる情報はない!憶測が独り歩きしているだけ
一方で、
「ではなぜそのような噂が広まったのか?」
「噂が立っている以上、何かしらはあったはずだ」
という意見もあると思います。
そこで、なぜ
古川雄輝とレインボー池田に確執がある?
という噂が広まったのかについてひとつづつ整理していきたいと思います。
古川雄輝とレインボー池田に確執がある?と言われた理由4つ
実は「古川雄輝とレインボー池田に確執があるのでは?」
という噂自体は今回のTV放送の数年前から存在していました。
そのきっかけはレインボーコントチャンネルで投稿されていた動画が原因です。
この中で出てきたイケメン俳優が
「古川雄輝さんではないか?」
という推測がネット上で広まり、
それが今回の発言をきっかけに再燃した、という流れになります。
ここでは、なぜ古川雄輝さんの名前が挙がったのか?
- 自身のラジオ番組に「カミナリ」が出演していた時期と一致
- 「レイザーラモンRG」との共演歴
- SNSフォロワー数・フォロー数の一致説
- 動画での雰囲気や名前が似ていた
主に噂の根拠とされているポイントを4つに整理しましたので、ひとつづつ見ていきましょう!
理由①:自身のラジオ番組に「カミナリ」が出演していた時期と一致
動画の中で、イケメン俳優は
お笑いコンビ・カミナリのブレイク理由について、
「俺のラジオ番組で取り上げてやったからだ」
という趣旨の発言をしています。
2017年にブレイクした「カミナリ」が古川雄輝さんのラジオ番組に出演していたことがあげられます。
J-WAVEの番組「AVALON」で月曜担当ナビゲーターを務めていた古川雄輝さんは
カミナリがブレイクしたのは2017年前後。
この時期、古川雄輝さんは J-WAVE『AVALON』 の
月曜ナビゲーターを務めていました。
さらに2017年6月には、
「古川雄輝プレゼンツ 第1回 F-1グランプリ」という企画で
カミナリが実際に番組出演しています。
・ブレイク時期
・ラジオ出演時期
が近かったことから、
「動画内の俳優=古川雄輝では?」
と推測する声が出たようです。
理由②:「レイザーラモンRG」との共演歴
動画内でイケメン俳優が口にしていた
お笑い芸人の名前が「RG」。
一般的に考えれば、
レイザーラモンRGさんを指していると受け取る人が多いでしょう。
実際、古川雄輝さんとレイザーラモンRGさんは、
過去に「スニーカーベストドレッサー賞」の授賞式で共演しています。
そのため検索上でも
「RG 古川雄輝」といったワードで
共演画像がヒットしやすく、
すでに「古川雄輝説」を信じている人にとっては
後付けの根拠のように見えてしまった可能性があります。
理由③:SNSフォロワー数・フォロー数の一致説
動画内でイケメン俳優の口から出た、
「オレ、フォロワー20万」
という衝撃的なセリフ。
レインボーがNSC東京18期(在学1年)であったことを考えると、
この出来事は少なくとも2012年以降に起きた話と推測されます。
一方、古川雄輝さんは
2013年に主演ドラマ
『イタズラなKiss〜Love in TOKYO〜』が
中国で大ヒット。
中国SNS「Weibo」だけでも、
この時点ですでにフォロワー80万人以上を獲得していました。
そのため
「フォロワー20万」という数字とは一致しません。
(そもそもどのSNSにおける数字なのかも不明)
また、動画内では
「フォロー数が40人程度」とも語られていますが、
有名人においてフォロワー数とフォロー数の不均衡は珍しくなく、
これも特定の決め手にはなりません。
理由④:動画での雰囲気や名前が似ていた
最後に挙げられるのが、
動画内の雰囲気や名前の類似です。
イケメン俳優は「イチカワ」と呼ばれており、
古川雄輝さんの名前と響きが似ている。
また、
レインボーを呼び出したディレクターの名前が
「ユウキ」とされている点も、
一部では根拠として語られています。
しかし、
- 雰囲気は完全に主観
- 名前はネタ用に作られた可能性が高い
- 登場人物は創作キャラクターである可能性が高い
ことを考えると、
これを根拠に特定するのは無理があります。
実際、この「名前の一致」が
特定したと主張する人たちの最大の根拠になっていますが、
コントである以上、
意図的なミスリードの可能性が高いと言えるでしょう。
なぜ有名人の特定は人の興味を引くのか?
さて、このブログでの結論としては「古川雄輝である可能性は低い」となりました。
一方で、今回の騒動を見ていて興味深いのは、
「誰がやったのか」をどうしても特定したがる人が多かったという点です。
これは決して珍しい現象ではありません。
そこで、なぜこのような現象がたびたび起きるのか?という点について深堀してみました!
なぜ古川雄輝の名前が“消えずに残った”のか
古川雄輝さんは、
- 寡黙で感情を表に出さない
- バラエティ慣れしていない印象がある
- 俳優としてミステリアスな立ち位置にいる
こうした要素から、
悪意がなくても「冷たく見えやすい」タイプです。
そのため、
「失礼な俳優」という曖昧な設定が与えられたとき、
視聴者の想像が自然と当てはまりやすかった。
こういう不運な側面もあるように思います。
「嫌な人間の典型」を描いた非常によくできたネタ
このネタ(エピソード)自体が、人間の感情を強く刺激する
非常によくできたものだった点も理由の一つでしょう。
描かれていたのは、
- 自分の権威付けとして数字(フォロワー)を誇示
- 飲み会という閉じた空間
- 立場の弱い相手にマウント
という、
誰もが一度は目にしたことのある「嫌な人間の典型」です。
こういった人間を目にすると、
読者や視聴者は、
ほぼ無意識のうちに後者に感情移入します。
なぜなら、
「立場が強いと思って他人に強く当たる人間」は、
職場や学校、社会のあらゆる場所に存在するからです。
このことで
読者や視聴者は自然と
「自分の知っている誰か」を当てはめ始めます。
結果として、
視聴者が「誰なのか」を特定したがったのは、
決して不思議なことではありません。
むしろ、
- 嫌な人間像が明確
- 置かれた状況がリアル
- 被害者側の感情が理解しやすい
この条件が揃えば、
これが自分の身に起こった事のようにリアルに感じられ、
その誰かを特定することで制裁を加えたいと考えてしまうのは、
ごく自然な読者心理でしょう。
まとめ
いかがだったでしょうか!
今回は、
「古川雄輝さんとレインボー池田さんに確執があるのでは?」
と言われた理由について整理してきました。
改めて見てみると、
どの点も決定的な証拠があるわけではなく、状況証拠が積み重なった結果の憶測であることが分かります。
それでもここまで話題になったのは、
「立場が強いと思って誰かに強く当たる人がいる」
という設定が、あまりにも分かりやすく、人の感情を刺激するものだったからのように思いました。
こうしたキャラクターやシチュエーションは、
現実でもフィクションでも“嫌なやつ”の典型として描かれがちで、
つい「誰なんだろう?」と考えてしまうものです。
結果として、
名前や経歴が一致しそうな人物に注目が集まり、
噂が独り歩きしていった――
今回の件は、そんな流れだったように思えます。
現時点では、
二人の間に実際の確執があったと断定できる情報はありません。
あくまでネット上で広まった話題の一つとして、
冷静に受け止めておくのがよさそうですね。
今後、何か新しい発言やエピソードが出てくるのか。
引き続き動きがあれば注目していきたいところです。
引き続き当ブログをよろしくお願いします!

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