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【JR東日本】喜勢陽一社長の謝罪エピソード5選!不祥事を時系列で整理

【JR東日本】 喜勢陽一社長の謝罪エピソード5選! 不祥事を時系列で整理

副社長時代に部下へのアルハラ問題で有名になったJR東日本の社長、喜勢陽一さん。

有名なアルハラ問題に引き続き、

社長に就任してからも何度か謝罪会見や報酬返上処分になっていることをご存じですか?

「どんな内容だったの?」

「社長自ら謝罪するほどの事件っていったい何?」

と気になった人も多いでしょう。

そこでこの記事では、

喜勢社長の謝罪案件を5つのエピソードに分けて時系列で整理

  • 何があったのか
  • どんな経緯で謝罪したのか
  • 会社としてどんな対応を取ったのか

をわかりやすくまとめました!

これを読めば、喜勢社長の謝罪の全体像が一目で理解できますよ♪

目次

喜勢陽一社長の謝罪エピソード5選

JR東日本・喜勢陽一社長がこれまでに謝罪した代表的な出来事は以下の5つです。

喜勢陽一社長の謝罪エピソード5選
  • 懇親会でのアルハラ問題(2022年6月ごろ)
  • 通学定期券販売取りやめ問題(2025年4月)
  • 新幹線連結外れ事故(2025年4月)
  • みどりの窓口削減しすぎ問題(2025年5月)
  • 子会社の人件費過大請求問題(2025年6月)

それではひとつづ見ていきましょう!

謝罪①:懇親会でのアルハラ問題(2022年ごろ)

厳密には喜勢社長がまだ副社長であった時期の出来事ですが、

喜勢氏の名前を一躍全国区にした有名な事件ですね!

一部では「紹興酒30本」問題ともいわれています。

事件の概要は、以下の通りです。

  • 場所:新宿の中華料理店
  • 原因:喜勢氏の勧めを断れなかった社員がすすめられるままに紹興酒を飲み続ける
  • 結果:店内で嘔吐、トイレで嘔吐、店外で動けなくなってしまう人も
  • 最終的に:救急車が二台出動する事態に

これは各紙で取り上げられましたが、

その後、喜勢氏が何事もなく社長に就任したことで再度問題になっていました。

なお、喜勢氏が宴会を始めるにあたり社員にかけた言葉は、

『乾杯の意味は“杯を乾かす”ことである』

だそうです。

謝罪②:通学定期券販売取りやめ問題(2025年4月)

これはあまり知られていないかもしれませんので少し詳しく解説します。

事の発端は、2022年に文部科学省が卒業に必要な単位の認定にかかわる施設でないと定めたことです。

サポート校とは通信制高校と連携し、生徒のサポートを行うことを目的とした機関ですが、

あくまで学校ではありません。

そのためJR東日本も「通学定期券」の要件として認めない、としたのですね。

ただ、一方で

  • 通信制高校は自由度が高いが、自己管理が難しく脱落しやすい傾向がある
  • 人とのつながりが弱くなりがちで、通学するモチベーションの育成が難しい

という通信制高校に関する問題をケアする重要な役割も担っています。

そのため、学校でないからと言って通学定期券を認めないのは

あまりにも配慮が欠けるのではないか

ということで問題視されることになったという流れでした。

これについては、

「生徒やご家族、学校関係者らに配慮を欠いていた」

と謝罪し、販売継続する方向で各社と調整すると表明しました。

謝罪③:新幹線連結外れ事故(2025年4月)

これも大きくニュースで取り上げられましたね。

東北新幹線・青森秋田行きの下り列車が走行中に連結器が外れた

ということで、大問題になりました。

さらに問題だったのは、

同様の事象が2024年にも発生し、安全対策をしたにもかかわらず再発してしまった

点でした。

これについて、

「昨年9月に続いて連結が外れるという重大な事象を発生させ、多くのお客様に迷惑と心配をかけた」

と謝罪をし、今後は安全システムの2重化などさらなる安全対策に取り組むと発表しました。

なお、その後2026年1月現在までは再発はしていません!

謝罪④:みどりの窓口削減しすぎ問題(2025年5月)

これについても、実際のところは社長就任前からの既定路線ではありました。

ただ、問題が顕在化したのは削減が大幅に進んできた2025年でした。

問題の概要としては、管内の440駅に設置されているみどりの窓口を140駅まで減らす計画を発表。

ほぼ半分弱の209駅まで削減した時点で利用者からの不満が噴出して謝罪、窓口の削減凍結や繁忙期の復活などの方針を発表しました。

特に、

  • チケットレスに対応できない高齢者も多かった
  • 定期券で窓口手続きが必要な年末
  • 長距離移動で複雑な乗り換えが必要な場合(特にGW、帰省シーズン)
  • 券売機が使えない海外旅行者の増加

といった要因で、みどりの窓口に慢性的に大行列ができてしまう事態になっていました。

最終的には、

「お客様に多大な迷惑をかけたことを重く受け止めておわびする。(チケット販売サイトの)えきねっとの操作性を向上させるなどして、チケットレス化は引き続き進める」

というコメントを出す事態になりました。

謝罪⑤:子会社の人件費過大請求問題(2025年6月)

こちらは、コンプライアンスに関連する問題でしたね。

あまり報道はされていない印象でしたが。

概要としては、子会社のジェイアール東日本企画(東京・渋谷)が国から受託していた事業に請求していた人件費が水増しされていた、というものでした。

実際には勤務していない社員を業務に従事していることにしたり、勤務時間を水増ししたりするなどして、国に実際より多くの人件費を請求していました。なかには3人しか従事していないにもかかわらず65人の人件費を請求している案件もあったそうです。

不正は2019年から2023年にわたる4年間85案件の20億円程度とのことで、JR東日本企画の社長が辞任する事態になりました。

これを受け、親会社の社長である喜勢社長も

「子会社のガバナンス体制が適切に機能せず、親会社として十分な管理や監督を果たすことができなかったことを厳粛に受け止めている」

と謝罪し、報酬月額の20%を1カ月返上となりました。

SNSの声

それでは、喜勢陽一社長に関するSNSの声を見ていきたいと思います。

ここまで不祥事に関するニュースなどをまとめてきましたが、実際は鉄オタ界隈を中心に人気が出始めている喜勢社長。次回以降はこのあたりを記事にしていきたいと思います!

引き続き当ブログをよろしくお願いします!

関連リンク

  • 文春オンライン(紹興酒30本!JR東日本代表取締役の“アルハラ”で社員が救急搬送されていた《社長就任へ》)
  • ヤフーニュース(定期券取りやめ「配慮欠けた」とJR東社長)
  • 朝日新聞(新幹線の連結分離、JR東日本社長が謝罪 「安全対策を二重系化」)
  • 朝日新聞(みどりの窓口削減をいったん凍結 大行列と不満の声受け JR東社長)
  • 日本経済新聞(JR東日本、喜勢陽一社長ら3人を報酬返上処分 人件費過大請求問題で)
  • 日刊工業新聞(JR東日本の新社長、喜勢陽一氏は平成入社の“プリンス”)
  • JR東日本公式HP(トップメッセージ)
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