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【使用例あり!】sixsevenuinelyとは何?使い方から流行ったきっかけ・今どれくらい使われているかまで解説

【使用例あり!】 sixsevenuinelyとは何? 使い方から流行ったきっかけ・今どれくらい使われているかまで解説

最近SNSで見かける

「sixsevenuinely」という謎のワード。

意味が分からず検索してみたものの、

  • どのくらい流行っている言葉なの?
  • 「6-7(six seven)」とはどういう関係?
  • 実際にはどういう使われ方をしているの?

と、気になるポイントが次々に出てきた人も多いはずです。

結論から言うと、

sixsevenuinelyは正式な英単語ではなく、

「genuinely」をあえて崩したネット発のネタ表現

主にSNSを中心に広まり、ここ最近になって「意味が分からない言葉」として検索されるケースが増えています。

この記事では、

  • sixsevenuinelyがどの程度使われ、どれくらい流行っているのか
  • どんな経緯・由来で広まった言葉なのか
  • SNSで実際に使われている具体的な使用例

まで、まとめて解説します。

「結局これ何?」という疑問を、この記事で全部回収します

結論、sixsevenuinelyとは「6-7(six seven)」(意味がないという意味)と、まじめな場面で使う「genuinely」(本当に・心から)を組み合わせた「真面目なのか冗談なのか分からない空気を出す」言葉

目次

sixsevenuinelyとは「真面目なのか冗談なのか分からない空気を出す」言葉

“I am sixsevenuinely confused”
“this is sixsevenuinely crazy”
“bro is sixsevenuinely serious about this”

最近、英語圏SNSのコメント欄でこうした

「sixsevenuinely」

という見慣れない単語を目にする機会が増えています。

最初見たときはコピペのミスかな?と思いましたが(笑)、実はそうではありません。

結論から言うと、sixsevenuinelyは正式な英単語ではなく、

英語圏で流行しているネットミーム

「6-7(six seven)」

を下敷きにした派生的なネタ表現です。

意味が辞書のように固定されている言葉ではなく、

  • 本気っぽく言っているようで、どこかズレている
  • 真面目なのか冗談なのか分からない空気を出す
  • コメント欄特有のノリを強調する

といった

「文脈ありき」

の使われ方をします。

そのため当サイトではひとまず

「真面目なのか冗談なのか分からない空気を出す」言葉、

としましたが、実際のところ

「sixsevenuinelyとは〇〇である」

と一言で定義するのは難しく、

分からなくて検索されること自体が、この言葉の広まり方を象徴しているとも言えます。

私も100件ぐらい実際に使っている投稿を見てようやくわかってきましたが、

自分で使えるようになることは絶対に無いだろうと思いました(笑)

ここから先では、

sixsevenuinelyについて
  • sixsevenuinelyはどこから来た言葉なのか(由来)
  • 実際どの程度、英語圏で使われているのか
  • どんな場面で、どういう意味合いで使われているのか

を順番に整理していきます。

① sixsevenuinelyとは?由来を整理

sixsevenuinelyは、

英語の正式な単語でも、辞書に載っているスラングでもありません

そのため、はっきりとした「定義」や「発祥者」が存在しない言葉です。

ただし、使われ方や文脈をたどると、由来はかなりはっきりしています。

ポイントは、次の2つの要素が合体して生まれた表現だという点です。

  • 「genuinely」(本当に・心から)
  • 「6-7(six seven)」(意味がない、という意味のミーム)

まず、「genuinely」(本当に・心から)

こちらは問題ないでしょう。

そのままです。

本当に・心から、という意味の単語で、特に変わったことはありません。

問題は、

「6-7(six seven)」(意味がない、という意味のミーム)

こちらですね。

この意味がない、という意味のスラングが、

genuinelyという真剣な場面で使われる。

逆の意味の単語と合わせているのでわけがわからないですね。

ひとまず、「6-7(six seven)」について解説すると、

もともとはアメリカのラッパー Skrilla の曲

“Doot Doot (6 7)” が発端。

Skrilla – Doot Doot (6 7) (Official Music Video)

この曲の中で “six seven” のパートがリズムとして使われ、

TikTok でバスケットボールのハイライト動画やミーム動画に合わせて多用されるようになりました。

最終的にそれが大バズリしたのが、この動画でした。

67 kid full video (original)

この少年が動画の中で「6-7!」と叫ぶと、

周囲のみんなが楽しそうに「6-7!」と大はしゃぎする。

正直、私にはいったいぜんたい何がオモシロイのかさっぱりわからない動画が

子供たちに大ウケ。

最終的には2025 年、辞書サイト Dictionary.com で、

“6-7” を その年の言葉(Word of the Year)として選ぶほどの大流行になりました。

で、現在2026年にはさらにそこから派生して、

マジメな場面で使われる「genuinely」(本当に・心から)という言葉を

わざとこの「6-7(six seven)」という

意味のないふざけた言葉と組み合わせて使う

sixsevenuinelyというネットスラングが登場してきた、という経緯になります。

ややこしいですね(笑)

②sixsevenuinelyはどの程度使われているのか

で、この理解に苦しむ言葉がどれくらい使われているかというと、

SNSだけでなく、実際の生活でも

  • 先生が数をかぞえるときに6,7が来ると生徒たちが大はしゃぎして授業にならない
  • 学校では使用禁止令が出ている
  • ファーストフード店で67番が使われると客が騒ぐので、66-68というように番号を消した
  • トーク番組で若者を呼んでその意味を解説する特集が組まれる
  • Dictionary.com が「Word of the Year」(その年の言葉)に選出

など大変な流行になっています。

sixsevenuinelyもSNSで多く見かけるようになってきましたので、

もしかしたら2026年の言葉に選ばれるかもしれないですね!

③sixsevenuinelyの実際の使用例

さて、じゃあ実際のところはどういう風に使われているのか?

気になりますよね!

それについてもまとめましたので見ていきましょう♪

「もうマジで無理。意味わからんくらい限界」

「意味わからんノリなのに、20万いいね付いてて草」

ガチでもう耐えられん。

今の使い方、合ってた?若者のみなさん😅

はい、いくつか見ていく中で何となくどういう使われ方をしているか分かったのではないでしょうか。

もっとも、これが自分の口から出てくることは無いだろうな、と私は思いましたが(笑)

なぜ sixsevenuinelyはここまで広がったのか

「意味を共有しなくても、空気だけでつながれる」

ということに尽きるのかと思います。

調査していく中で面白いと思ったのが、

この言葉が

「わからなくてもいい」

ことを前提にしたつながりだったということです。

コメント欄では、

  • 意味を知らない人
  • 由来を説明できない人
  • とりあえずノリで使う人

が混在しています。

それでもコミュニケーションは成立します。

なぜなら、

理解しているかどうかが、重要ではない

からです。

むしろ、

  • わからないまま使う
  • 説明されても納得しない
  • 「意味ないよね」と笑う

という態度そのものが、面白おかしく使われているのだと。

sixsevenuinelyは「思考停止」なのか?

sixseven(sixsevenuinely)の流行に対して、

英語圏ではしばしば

“brainrot”(脳が腐る、知性が劣化する)

という批判が向けられています。

この批判の背景には、

  • 意味がない
  • 文法が崩れている
  • 中身が空っぽ
  • 考えずに使われている

といった点があります。

確かに、言語としての精度だけを見れば、

sixsevenuinely は未完成で、曖昧で、雑です。

しかし、この批判は

「言葉の役割」を一つに限定している点で、少しズレているとも思いました。

それは、実際のところsixsevenuinelyは

「言葉」より「ジェスチャー」に近い

使われ方をしているからです。

sixsevenuinely は

  • 単語
  • 副詞
  • スラング

というより、

  • 肩をすくめる
  • 苦笑いする
  • ため息をつく

こういった動作をチャットなどの文字媒体上で表現する。

この音やジェスチャーを文字にしたものが、sixsevenuinely なのではないかと感じました。

まとめ:sixsevenuinelyは「意味がないから」広がった

sixsevenuinely(6-7)は、

辞書的な意味や正しい使い方を持つ言葉ではありません。

それでもここまで広がったのは、

  • 意味を説明しなくていい
  • 理解を強要しなくていい
  • 空気だけでつながれる

という、今のネット文化にぴったり合った役割を担っていたからです。

sixsevenuinely が使われる場面を振り返ると、

  • 驚いたとき
  • 理解できないとき
  • もう考えたくないとき

といった、言葉にしづらい感情の隙間ばかり。

そこにこの言葉は、

意味ではなく「ノリ」や「距離感」で入り込んできました。

この流行が、数年後も残っているかは分かりません。

ただ一つ確かなのは、

「意味を共有しなくても、空気だけでつながれる」
そんなコミュニケーションが、すでに成立している

という事実です。

sixsevenuinely はその象徴であり、

一過性のミームであると同時に、

今のネット社会の感覚を映した言葉でもあります。

もしどこかで

「sixsevenuinely」という言葉を見かけたら、

意味を探すよりも、

「あ、今この空気なんだな」

と受け取るくらいが、

いちばん正しい付き合い方かもしれません。

さて、いかがだったでしょうか。

sixsevenuinely のような言葉を見ると、

ネットから生まれる言葉のスピードと自由さを改めて感じます。

意味がわからなくても、

「なんとなく伝わる」

そんな言葉が増えていくのも、面白いところですね。

これからも気になるトレンドを取り上げていきますので、

引き続き当ブログをよろしくお願いします!

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